LIQUIDROOM20周年記念公演として坂本慎太郎・羊文学・ceroワンマンライブ決定
LIQUIDROOM20周年公演として、7月15日(月・祝)に坂本慎太郎、7月16日(火)に羊文学、7月18日(木)にceroのワンマンライブが発表された。
坂本慎太郎は、2024年3月にインドネシア・バリ島での"JOYLAND FESTIVAL"の初日のヘッドライナーからスタート。5月の長野県諏訪郡原村でのイベント”DELAY 2024”、6月にはDevendra Banhartとの2マンと韓国での"Asian Pop Festival”への出演を控え、新宿時代から坂本のホームグラウンドでもあるLIQUIDROOMの20周年にて、7月15日(月・祝)の公演が待望のワンマンLIVEになる。
羊文学
羊文学は、18周年記念、19周年記念に続き、LIQUIDROOMの20周年公演もワンマンライブが実現。羊文学の繊細で力強いサウンドが展開されるのが楽しみだ。
cero
そしてceroは昨年12月にリキッドルームで行ったイベント『Contemporary Tokyo Cruise』から、約半年ぶりのLIQUIDROOMでのワンマンライブ。好調のバンドと、サポートメンバーのアンサンブルが、現在はどうなっているのか。LIQUIDROOMのステージで、ceroの今を聴いておきたい。
3公演共に、イープラスにてプレオーダー・先行販売がスタートしている。早めにチケットを入手しておきたい。