色違いでそろえたくなるコンパクトでしっかりサウンドなBluetoothスピーカー
見た目も性能も体験も良し。
さまざまなデジタル機器があふれ、ガジェット飽食な現代。こうなると「満足度の高いガジェット」のハードルも上がっています。たとえば、普段持ち歩くガジェットだとしたら、携帯性や性能はもちろん。ファッション的な視点もマストだと思いません?
そんな世に多き「ガジェットはデザイン重視」派にも推せるBluetoothスピーカーがあるんです。
手のひらに収まるコンパクトでコロンとしたデザイン。そして9種という豊富なカラバリをそろえたポップなBluetoothスピーカー、JBLの「GO 4」です。
Bluetoothスピーカーと聞くと黒系のイメージが多いですけど、これだけ魅力的なカラーがそろっているとなれば、用途やシーン、その日のファッションに合わせて変えるのもアリだと思いません?
しかも…です。このスピーカーの強みって、見た目のポップさだけじゃないんです。
こんなかわいい顔して、中身はしっかりJBLクオリティ。スピーカーブランドならではのコダワリ、そしてユーザー目線の使いやすさがしっかりと備わっているのでちょっと聞いてください。
コンパクトだけど、サウンドへの追求はさすがJBL
歴史のあるJBLのスピーカー。現行モデルだけでもラインナップは幅広く、ポータブルスピーカーも人気ラインとなっています。
なかでもこの「GO」シリーズは特にフットワークの良いコンパクトなモデル。シリーズ4作目となるGO 4では、小ささだけでなく、サウンド面でのブラッシュアップも進みました。
たとえば搭載されているスピーカーは、前モデル「GO 3」と比較してユニットサイズを16%も大型化。改良された45mmフルレンジドライバーと、音圧アップしたパワーアンプを搭載。
画像左側の長円形は、低音を小気味よく響かせてくれるパッシブラジエーター。これらが、コンパクトな見た目からは想像できないほどパワフルでよく響くサウンドを味あわせてくれるんです。
次世代のBluetoothオーディオ技術として注目されている「LE Audio」へ対応しているのもアツい。低電力かつ音質も担保されていますし、2台のスピーカーを無線で接続するワイヤレスステレオ再生もサポートしていています。
さらに、近くに集めた複数のGO 4からいっせいに同じ音楽を流す「Auracast」というLE Audioの機能もあり。複数台そろえるとより楽しくなれちゃいますよ。
アウトドアも日常も。あらゆるシーンで使いやすさが光る
GO 4は防水・防塵ってところも偉い。
このサイズ感でこのデザインだと、インドア・アウトドア問わずどこでも使いたくなっちゃうじゃないですか。そのときに濡れるから…とか汚れるから…とかを考えなくていいのは圧倒的救い。
ちなみに、防水・防塵の等級はIP67というガチな性能です。
防水性能は腰高のプールに30分浸かっていても問題ないレベル。リラックスしたいバスタイムのお供として持っていけますし、キッチンではシンクのそばでお気に入りの音楽や配信を聴きながらのお料理も楽しくなるはず。
防塵性能も「粉塵が内部に侵入しない」レベルと位置付けられています。
アウトドアではキャンプやビーチ、BBQなどにもガンガン持っていきたいですよね。カバンからさっと取り出してBGMを流したいなぁ。
さらに操作面でも「使いやすさ」が光ります。
スマホアプリ「JBL Portable」では、イコライザーの調整や名前の変更、起動音のオン/オフなどが行なえます。
GO 4の機動力の高さを考えると、シーンや場所、用途に合わせて手元でクイックにチューンできるのは便利すぎです。
音楽がある生活を身近にしてくれる、ポップなスピーカー
スマホの音じゃあ物足りない。でも、イヤホンじゃあない…。
みたいなときって結構ありますよね。そんなとき、コンパクトで室内でも野外でもオールラウンダーで使えて見た目もヨシ!なGO 4があれば、音楽はもっともっと身近で楽しいものになると思うんです。
ぜひ1つ…いやステレオ再生用に2つですね! カラー違いでお気に入りのGO 4を選んでみてください。
おっと、さらにアクティブに楽しみたいなら、カラビナ付きの「CLIP 5」もおすすめですよ。
手のひらサイズのコンパクトボディとポップでかわいいカラバリはそのままに、上部のカラビナでバッグなどに取り付けができるので、機動力がさらにアップ。
どう使う? どこで使う? ライフスタイルに合わせて吟味してみてください。
どちらを選んでも満足度の高いスピーカーですし、さらに音楽を身近に感じられるはずです。
パワフルなJBLプロサウンド、パンチの効いた低音、大胆なスタイルを備えたウルトラポータブルBluetoothスピーカー。
Source: JBL