「おしりが噴火しそう」4000gを超える赤ちゃんを産んだ母の体験談【ママリ】

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この漫画は4000gを超える巨大児を出産したミロチさんの体験をつづったものです。痛みに耐えながら、分娩台へゆっくり移動するミロチ(@mirochi8989)さん。「おしりが噴火しそう」と弱音を漏らすも、助産師さんから我慢するよう励まされます。もう無理だと思ったミロチさんの体に起こったこととは?『2人目は巨大児でした』第45話をごらんください。

ⓒmirochi8989

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便意がせき止められ、自分の体なのに理解が追いつかないミロチ(@mirochi8989)さん。赤ちゃんが降りてきているかもしれないと説明され、分娩台に向かいました。

このあと、ミロチさんは無事に赤ちゃんを出産。体重はなんと4452g!巨大児だったといいます。大きな赤ちゃんを出産したミロチさん、本当にお疲れ様でした。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ