2024年4月8日から、Trelloの「Freeプラン」を利用するユーザーのワークスペースはメンバーが最大10人に制限され、それ以上は招待できなくなることがわかりました。さらに5月20日から、メンバーが11人以上いるワークスペースはカードの編集も削除もできなくなり閲覧専用になります。

Collaborator Limits for Free Workspaces | Trello | Atlassian Support

https://support.atlassian.com/trello/docs/workspace-user-limit/

Trello Free プラン (無料版) 仕様変更のお知らせ | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

https://www.atlassian.com/ja/blog/trello-new-collaborator-limits



Trelloに加えられる変更をまとめると以下の通り。

◆2024年4月8日(米国時間)より:

Freeプランのワークスペースに10人以上の「コラボレーター」が含まれる場合、新しいコラボレーターを追加できなくなります。コラボレーターを追加するには有償プランにアップグレードするか、コラボレーターの数を9人以下に減らす必要があります。

◆2024年5月20日(米国時間)より:

Freeプランのワークスペースに11人以上のコラボレーターが含まれる場合、当該ワークスペース内のボードが閲覧専用となります。ボードを編集するには有償プランにアップグレードするか、コラボレーターの数を10人以下に減らす必要があります。

Trelloの「コラボレーター」とは、ワークスペースの正規メンバーとゲストメンバー、アカウントが無効化されたがワークスペースからは削除されていないメンバーなどを指します。

自分が所属するワークスペースの「メンバー」という項目をクリックすると、「コラボレーター」の数を確認できます。



変更についてはTrelloの各ページで通知済み。



また、10人以上のコラボレーターが参加しているワークスペースでは「4月1日以降、このワークスペースに新しいコラボレーターを追加できなくなります」という通知が表示されます。



Trelloが提供しているプランは「Free」「Standard」「Premium」「Enterprise」の4つ。人数制限を緩和するには、Standard以上のプランに加入する必要があります。



なお、Freeプランを利用中のワークスペース管理者向けに、ワークスペース内のコラボレーターを管理しやすくするための機能が近日中に追加される予定とのことです。