「吉高ちゃんの隣はどなたかと思ったら…」 紅白審査員で座った女子アスリートのドレス姿が「素敵！」と話題
北口榛花が「第74回NHK紅白歌合戦」にゲスト審査員として出演
女子やり投げの北口榛花（JAL）が31日に放送された「第74回NHK紅白歌合戦」にゲスト審査員として出演した。フィールド上と打って変わって、華やかにドレスアップした姿に「似合う。可愛い。素敵」「ドレス姿の北口榛花選手めっちゃ刺さるな」との声がネット上で寄せられた。
夏のブダペスト世界陸上で投てき種目日本女子初となる金メダルを獲得した北口は「今年の顔」として出演。俳優の堺雅人、寺島しのぶ、歌人・俵万智ら、各界の著名人として審査員席に座り、2023年を彩ったアーティストたちのパフォーマンスを見守った。
黒のドレスで華やかな装いで出演した北口には、ネット上で「吉高ちゃんのお隣はどなたかと思ったらやり投げの北口さんなのね」「とてもお綺麗 ドレスも素敵！」「ドレス選びが完璧」「似合う。可愛い。素敵」「ドレス姿の北口榛花選手めっちゃ刺さるな」「ドレス素敵?ッッ」との声が続々と上がった。
今夏にはパリ五輪が行われるが、すでに代表に決定している北口。世界陸上とともに、世界最高峰のダイヤモンドリーグでも3勝を挙げるなど、今や押しも押されもしないやり投げの世界トップ選手。パリでも金メダルに期待が集まる。
（THE ANSWER編集部）
