ALIVEの代表の鈴木陽一氏がコメント!RIZIN LANDMARK 6 in NAGOYA

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さいたまスーパーアリーナで開催されたRIZIN.44よりRIZINのオッズ提供を開催したPINNACLEのマーケティングパートナーのWASABIZ。

RIZIN出場ファイターを要する道場・ALIVEの代表の鈴木陽一氏に10月1日に行われるRIZIN LANDMARK 6 in NAGOYAについてコメントをいただき発表しました。

 

鈴木陽一 RIZIN LANDMARK 6 in NAGOYAコメント

 

 

URL: https://www.esportsfan.jp/post/alive-suzuki

 

株式会社アライブ 鈴木陽一

1965年名古屋生まれ

愛知県立三好高校 体育科卒業

日本工学院 環境工学科卒業

1988年の23才からスポーツクラブ運営委託会社に勤め、始めはスイミングとアスレチックジムのトレーナーからスタートし、本社に移ってからは5年間で10店舗の民間・公共のスポーツクラブの企画・開設・運営を手掛ける

1993年には愛知県で第1号の厚生労働大臣認定資格である健康運動指導士として、トヨタグループにて企業の健康づくり事業 / THP トータルヘルスプロモーションプラン(現在の健康経営に基礎となる政策)に6年間携わる

1998年に独立し、名古屋で総合格闘技道場ALIVEを設立し、プロ選手を30名輩出し、UFC・K-1・RIZINなどで活躍する世界的なファイターを多数育てる

2013年度より、プロ選手を雇用するために、直営のパーソナルトレーニングジムを設立

格闘家がパーソナルトレーナーを務めるという事で、個性的で情熱の高い経営者がパーソナルトレーニングのクライアントが集まる

2019年より、多くの経営者からの相談がある。

道場運営と平行し、経済産業省の健康経営のアドバイザー事業を始める

現在、東京商工会議所が発行する健康経営アドバイザーとして愛知県の企業の健康経営優良法人の認定のサポートを数社受け持ち、小牧市の企業においてはブライト500の認定も得る

2020年より、製薬会社 興和株式会社のスマートタウン事業のアドバイザー契約をする

名古屋市の山田昌弘議員や大田富彦議員、春日井市の村上しんじろう議員に健康経営のアドバイスをしたり、常滑市の商工会議所、アクサ生命や明治安田生命の健康経営のアドバイザーも務める

製薬会社の興和株式会社の三輪社長の勅命で、日本最大の健康産業展 SPORTECにて講師を6開催連続で務める

SPORTEC名古屋においては、アンバサダーとして河村市長とテープカットを行うなど、自治体の健康事業、企業の健康経営事業においては日本を代表する位置にいる

2023年2月に発売した著書「健康経営のすゝめ」は、Amazonで瞬間ながら健康部門のベストセラーとなる

また、現在は、アスリートのセカンドキャリアを考え、実行力の高い健康経営アドバイザーの育成を進めている

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