【海外発!Breaking News】ヘンリー王子&メーガン妃も!? インパクト絶大、一度見たら忘れられない珍水着
日本では酷暑が続いているが、海やプールへ遊びに行きたいという人も少なくないだろう。そんなときに必須なのが水着だ。どうやら世界には一度見たら忘れられないような度肝を抜く変わった水着が存在したらしい。
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まず、とんでもないインパクトを放つ水着があったので紹介したい。英王室を離脱したことで話題となったヘンリー王子とメーガン妃の顔が大胆にプリントされたワンピースの水着だ。
英ヘンリー王子とメーガン・マークルさん(当時)の挙式を控えていた2018年5月、英放送局ITV(Independent Television)の朝のトーク番組『This morning』でこの水着を着た女性が登場し、スタジオや視聴者を騒然とさせた。司会者の一人、フィリップ・スコフィールド(Phillip Schofield)は、口に手を当てながら「なんてことだ! ヘンリー王子の水着! これ完全にアウトでしょ!」と思わず叫んでしまったほどだ。
さらに注目されたのは、水着全体にプリントされたヘンリー王子の顔にある顎ひげが女性モデルの股の位置にあったこと。アンダーヘアのように見えてしまい、視聴者らはネット上で「もう、息ができないほど笑った」「私もひげの位置にすぐ気付いたわ」などと大いに盛り上がった。実はこの水着、写真を使ったギフト商品を主に取り扱っているオンラインショップ「Bags of Love」で販売されている“カスタム・ワンピース水着”のサンプルだったという。
「この水着は買っちゃだめでしょ!」とも言われてしまったヘンリー王子とメーガン妃のワンピース水着。しかし、これを逆手に取ったケースもあった。イギリスのある父親が娘のために贈ったのがこの手の水着だったのだが、なんと年頃の26歳の娘に男性を寄せ付けないように父親が考えた苦肉の策だという。
ワンピースの水着には、にこやかに微笑む父親の顔が大きくプリントされている。さらに水着の臀部にあたる部分には白い歯をドアップにした父親の口元がプリントされていて後ろ姿も強烈な特注品だ。確かにこの水着を見たら男性の気持ちは萎えるかもしれないが、この個性的な水着はかえって男性だけではなく多くの人々の視線を釘付けにすることになったそうだ。娘は「プールにいた誰もが私をじっと見てきたわ。私はみんなの注目の的だったの。男を寄せつけないなんて、そんなレベルじゃなかったのよ」と痛い視線を浴びてしまったと告白している。
他にも台湾では肌色でぴったりした遠目だと全裸に見える水着や、コンビニエンスストアのレジ袋で自作した水着も登場していた。コンビニのレジ袋を再利用した水着は、自撮り好きな女子の間で2015年に流行ったという。当時は台湾の何百人もの女子が、この水着を着た写真をSNSに投稿していたそうだ。
画像は『This Morning 2018年5月15日付Twitter「Hands up who’s brave enough to wear the ‘Harry’?!」』『LADbible 2019年9月12日付「Dad Gets Daughter A Swimsuit With His Face On To Stop Men Looking At Her」(Credit: LADbible)』『WORLD OF BUZZ 2015年8月31日付「Plastic Bag Swimsuits Is Apparently The Latest Trend In Taiwan」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)
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まず、とんでもないインパクトを放つ水着があったので紹介したい。英王室を離脱したことで話題となったヘンリー王子とメーガン妃の顔が大胆にプリントされたワンピースの水着だ。
英ヘンリー王子とメーガン・マークルさん(当時)の挙式を控えていた2018年5月、英放送局ITV(Independent Television)の朝のトーク番組『This morning』でこの水着を着た女性が登場し、スタジオや視聴者を騒然とさせた。司会者の一人、フィリップ・スコフィールド(Phillip Schofield)は、口に手を当てながら「なんてことだ! ヘンリー王子の水着! これ完全にアウトでしょ!」と思わず叫んでしまったほどだ。
「この水着は買っちゃだめでしょ!」とも言われてしまったヘンリー王子とメーガン妃のワンピース水着。しかし、これを逆手に取ったケースもあった。イギリスのある父親が娘のために贈ったのがこの手の水着だったのだが、なんと年頃の26歳の娘に男性を寄せ付けないように父親が考えた苦肉の策だという。
ワンピースの水着には、にこやかに微笑む父親の顔が大きくプリントされている。さらに水着の臀部にあたる部分には白い歯をドアップにした父親の口元がプリントされていて後ろ姿も強烈な特注品だ。確かにこの水着を見たら男性の気持ちは萎えるかもしれないが、この個性的な水着はかえって男性だけではなく多くの人々の視線を釘付けにすることになったそうだ。娘は「プールにいた誰もが私をじっと見てきたわ。私はみんなの注目の的だったの。男を寄せつけないなんて、そんなレベルじゃなかったのよ」と痛い視線を浴びてしまったと告白している。
他にも台湾では肌色でぴったりした遠目だと全裸に見える水着や、コンビニエンスストアのレジ袋で自作した水着も登場していた。コンビニのレジ袋を再利用した水着は、自撮り好きな女子の間で2015年に流行ったという。当時は台湾の何百人もの女子が、この水着を着た写真をSNSに投稿していたそうだ。
画像は『This Morning 2018年5月15日付Twitter「Hands up who’s brave enough to wear the ‘Harry’?!」』『LADbible 2019年9月12日付「Dad Gets Daughter A Swimsuit With His Face On To Stop Men Looking At Her」(Credit: LADbible)』『WORLD OF BUZZ 2015年8月31日付「Plastic Bag Swimsuits Is Apparently The Latest Trend In Taiwan」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)