サードウェーブは、クリエイター向けPCブランド「raytrek(レイトレック)」の「スリープフリークス監修 DTMモデル」第4弾「Eシリーズ」3モデルのグラフィックス構成を変更。さらに、Eシリーズ全モデルの価格を変更して、7月21日から全国のパソコン専門店ドスパラおよびドスパラ通販サイトにて販売する。



DTMメディアサイト、DTMレッスン・スクールを運営する、「スリープフリークス」監修のもと開発した、音楽制作(DTM)向けパソコン第4弾Eシリーズ。主要な音楽ソフトや機器(Pro Tools、Studio One、Cubase等のDAW・プラグイン・オーディオインターフェース・MIDIコントローラー・DSPアクセラレーターなど)から、150以上の機器をピックアップし、あらかじめ、想定される動作をプロの基準で検証している。

「EM7+」をはじめとした3モデルに、NVIDIA GeForce RTX 4060を標準搭載した。それぞれ新価格は以下の通り。

・E add9(NVIDIA GeForce RTX 4060を標準搭載):399,980円

・E sus4(NVIDIA GeForce RTX 4060を標準搭載):289,980円

・E M7+/G(NVIDIA GeForce RTX 4060を標準搭載):229,980円

・EM7+:179,980円

・EM7:142,980円