オリエント、ダイバールックの機械式時計「Mako」にカジュアルな新作
エプソンの時計ブランド「ORIENT」から、ダイバーデザインシリーズ「Orient Mako(オリエントマコ)」の新作が登場した。国内限定200本、価格は46,200円。
Orient Mako/RN-AA0818L
Orient Makoは、1960年に登場してから50年以上の歴史を持ち、その愛称でも親しまれてきたシリーズ。今回の新作は、アラビア数字をインデックスの一部に用い(12時、6時、9時位置)、本格ダイバーズウオッチを思わせるバー・ドットインデックスよりもカジュアル感を強めたダイバーデザインモデルだ(ISO規格に準拠したダイバーズウオッチではない)。
空のようなライトブルーダイヤルに、太陽の光を思わせるイエローアクセントを先端に施した秒針を組み合わせて、昼のビーチサイドを表現。6カ所の窪みを持つオリエントマコならではのベゼルもブルーに彩られ、三角マーカーと目盛りの15分を境に色分けされている。
暗がりでも時刻の判読性を高めるため、針にはルミナスライトを施している
ケースとバンドの素材はステンレススチール、ケースサイズは縦46.8×横41.8×厚さ12.8mm、風防はサファイアクリスタル、防水性能は20気圧。裏ぶたには、ドルフィンアイコンとシリアルナンバーを刻印している。ムーブメントは自社製の手巻き付き自動巻き「キャリバー F6922」で、パワーリザーブは40時間以上。
Orient Mako/RN-AA0818L
Orient Makoは、1960年に登場してから50年以上の歴史を持ち、その愛称でも親しまれてきたシリーズ。今回の新作は、アラビア数字をインデックスの一部に用い(12時、6時、9時位置)、本格ダイバーズウオッチを思わせるバー・ドットインデックスよりもカジュアル感を強めたダイバーデザインモデルだ(ISO規格に準拠したダイバーズウオッチではない)。
暗がりでも時刻の判読性を高めるため、針にはルミナスライトを施している
ケースとバンドの素材はステンレススチール、ケースサイズは縦46.8×横41.8×厚さ12.8mm、風防はサファイアクリスタル、防水性能は20気圧。裏ぶたには、ドルフィンアイコンとシリアルナンバーを刻印している。ムーブメントは自社製の手巻き付き自動巻き「キャリバー F6922」で、パワーリザーブは40時間以上。