【海外発!Breaking News】総額10万円超 毎日同じパブに通う90歳男性へ人々から善意の昼食代が寄せられる(英)
同じ街で働く義理の息子が同席することもあったが、ピートさんは基本的に1人で昼食をとっていた。3年前にこのパブのマネージャーとなったティム・メファムさん(Tim Mepham、39)は、ピートさんが1人で来店した際には食事が来るまで同席し、会話するようにしていた。
ティムさんはピートさんについて「誰もが愛する完璧なおじいちゃんなんだ」と評し、その人柄をこのように明かしている。
「私が出会ってきた中で、ピートさんこそが最も礼儀正しい紳士的な人物だよ。」
「彼はあらゆる年齢層の人々に向けた話題を持っているんだ。」
「たとえば子供たちには、彼らが大好きなアニメのキャラクターのものまねをする。ピートさんはたった1つの話で人を笑わせたり、泣かせたりすることができるんだ。」
ある日のこと、いつものようにランチを待つピートさんの席に着いたティムさんは、ピートさんにこう問いかけた。
「すごく簡単な質問なんだけど、いいかな? なぜ、あなたはパブに来たんだい?」
するとピートさんは笑顔で、このパブを愛する理由について以下のように語り始めた。
「料理がおいしいからさ! 私はこのパブを愛しているんだ。この景観も最高だ。」
「それに、あなたを見てごらんなさい。店のマネージャーで責任者だ。そんなあなたが僕の向かいに座ってくれている。こんなにも嬉しいことってないよ。」
ピートさんからの愛溢れる返答にティムさんが「ここに毎日来てくれているよね?」と言えば、ピートさんは「ここに毎日通っているね」「ここにいないときは、棺桶の中にいることだろうね、それが真実さ」と言い切ってみせた。
ティムさんが5月25日、自身のTikTokアカウント「the_pub_man」にこのやり取りを収めた動画を投稿すると瞬く間に大反響を呼び、人々から「ピートさんの昼食代を支払わせてくれないか」との申し出が殺到した。

