11月14日(木) 日本テレビ系で放送の「THE突破ファイル」では、全国の交番で起きた事件と突破劇を再現ドラマで紹介。白バイ隊員を、和牛の川西賢志郎が、巡査役をハナコの岡部大、同じく巡査役を木下彩音が、一般人役をハナコの菊田竜大が演じた。

数ある警察の部署の中でも、高い人気を誇る交通機動隊。その中でも、花形部隊である白バイ隊員は日々交通違反を取り締まるため高度なテクニックが要求される。

暴走族による夜間の騒音被害が多発しているため、川西巡査長と岡部巡査、木下巡査は
巡回を強化することに。

昔と比べ暴走族は減少傾向にあるが、現在も検挙数は年間で1万人を超えており、
近頃はゲリラ的に少人数で暴走を繰り返すのが特徴。信号無視やあおり運転など、深夜の迷惑行為が大きな問題になっているという。

その日も、国道で暴走行為を繰り返す車両がいるとの通報が入った。パトカーと白バイが急いで向かうと、そこには爆音を轟かせながら猛スピードで走り回り、信号無視を繰り返す暴走族がいた。

「このまま追跡するぞ!絶対に逃すな!」パトカーと白バイが暴走族の後ろから接近するが、全く距離が縮まらない。

それでも追いかけ続けるが、パトカーが入れない細い道に分散し逃げられてしまった。

最近の暴走族は携帯電話で連携して集団暴走を行い、警察が追いつく前に連絡を取り合い、分散して逃げるという手段をとるため、白バイでも捕まえられないことが起きてしまうのだ。

暴走族の迷惑行為に悩む一般の方も早く捕まえてくれとせがむが、一体どうやって捕まえればいいのか、途方に暮れる川西巡査長…そんな時、あるアイデアを思いつく。

逃げ足の速い暴走族を一網打尽にした方法は、なんと『白バイ』ならぬ
『黒バイ』で追い詰めること。

白色の警察車両では暴走族に近づく前に気づかれ逃げられてしまうため
漆黒の車体と黒い服で暴走族に気づかれることなく急接近し、
行き止まりまで追い詰めることに成功。暴走族を見事に確保した突破劇であった。