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さまざまなゲスト有名人の「学生時代の同級生が今何をしているか?」を調査する番組『あいつ今何してる?』。

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9月18日(水)放送の同番組では、はいだしょうこをゲストに迎え、同級生や恩師の今を調査する。

また、大好評の企画「名門校の天才・奇才は今何してる?」もお届け。今回は、6月に単発番組として放送された“事情聴取”バラエティー『そこの〇〇止まりなさい!』との合体スペシャルとして2時間放送となる。

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◆“神童”同級生の言葉に感動の涙!

2017年の出演以来2度目の登場となるはいだしょうこが「気になる」と名前をあげたのは、国立音楽大学附属高校時代の同級生男子。しかし実は、彼とは小学生の頃からの知り合いで、12歳のときには2人でなんとCDまで出していたという。

同級生の彼は、幼い頃から童謡歌唱コンクールに出場し、全国優勝の経験も持つ歌の神童。童謡の名曲を数多く世に送り出した作曲家・中田喜直から声をかけられ、はいだと共に全国コンサートに出演していた。

今回、そんな天才歌手の卵だった同級生の波乱に満ちた音楽人生が明らかになる。

彼の口から語られる“はいだのおかげ”という言葉には、いったいどのような意味が込められているのか? そして、同級生の言葉を聞いたはいだの目からは感動の涙が!

◆宝塚音楽学校の恩師の女性と再会!

さらに、宝塚音楽学校時代に歌の才能を開花させてくれた声楽の恩師も登場。当時のはいだについてのエピソードを語る。

入学当初、声量の乏しかったはいだは、この先生の声楽レッスンを受けたおかげで見違えるほど成長。1年で声量がぐんと上がり、オペラも歌えるようになったのだという。

そして、卒業時には声楽の成績が1位に! レッスンは厳しいながらも面白く、優しいお母さんのようで、とても良い先生だったとはいだは振り返る。

幼い頃から抱いていた「タカラジェンヌとうたのおねえさんになる」という夢を見事に叶えたはいだに、歌の恩師がかける温かい言葉とは?

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