三宅裕司がスキーで骨折、全治2〜3か月
タレントの三宅裕司(67歳)が、スキー滑走中に転倒し、左大腿骨転子部を骨折したことがわかった。
劇団スーパー・エキセントリック・シアターの発表によると、骨折のケガを負った三宅は手術を終え、完治まで2〜3か月との診断を受けているという。
ただ、ケガの影響がない仕事については、医師の指示のもと、できる限り行っていくとのこと。また、すでに収録済みの番組に関しては予定通り放送する。
今後の活動については詳細が決まり次第、公式サイトなどで発表するとしている。
なお、三宅は6日放送のラジオ番組「三宅裕司 サンデーヒットパラダイス」(ニッポン放送)に電話出演。1月3日にスキーをしていたところ、人を避けた先のアイスバーンで腰を強打したこと、現在は長野・諏訪の病院に入院していることなどを明かした。
劇団スーパー・エキセントリック・シアターの発表によると、骨折のケガを負った三宅は手術を終え、完治まで2〜3か月との診断を受けているという。
ただ、ケガの影響がない仕事については、医師の指示のもと、できる限り行っていくとのこと。また、すでに収録済みの番組に関しては予定通り放送する。
今後の活動については詳細が決まり次第、公式サイトなどで発表するとしている。
なお、三宅は6日放送のラジオ番組「三宅裕司 サンデーヒットパラダイス」(ニッポン放送)に電話出演。1月3日にスキーをしていたところ、人を避けた先のアイスバーンで腰を強打したこと、現在は長野・諏訪の病院に入院していることなどを明かした。