Gmailに届いたメールをエイリアスごとに自動でタグを付けて分類してくれるGoogle Apps Scriptを使ってみた

Gmailでは「@」の前のユーザー名の部分に「+○○」と任意の文字列を付け加えることで簡単にエイリアスを作成することができます。エイリアスとは「同じメールアカウントで送受信できる別のメールアドレス」のことで、Gmailユーザーならデフォルトで使える機能です。例えば「gigazine@gmail.com」を使っている人は「gigazine+○○@gmail.com」を使用できます。この「gigazine+○○@gmail.com」宛に届いたメールに「○○」という名前のラベルを自動でつけるスクリプトが公開されていたので実際に試してみました。
http://www.mathieupassenaud.fr/gmail-auto-labels/
GoogleドライブにGoogle Apps Scriptを追加していない場合は以下の記事などを参考にして追加しておいてください。
Google Apps Scriptを使ってメールの未読を一掃してみた - GIGAZINE

ソース元のブログを開き、背景が灰色になっているCodeセクション部分を全てコピーして貼り付け、中段あたりの"mathieu.passenaud+"を書き換えて"自分のメールID+"にします。例えば「gigazine@gmail.com」を使っていた場合は「gigazine+」に書き換えます。

「Ctrl+S」を押し、プロジェクト名を入力して「OK」をクリック。

再生ボタンを押してコードを実行すると承認を求められるので「許可を確認」をクリックします。

スクリプトを実行するアカウントを選択します。

メールへのアクセスを「許可」します。

すると、「+」以降と同じ名前のラベルが自動的に割り振られました。

受信トレイに1万件ほどメールが溜まっているアカウントでこのスクリプトを実行してみると、ラベルの割り振りに30秒ほどかかりました。結構実行時間がかかるので、このスクリプトを動かすのは最初の1回のみにしておき、後は受信時の振り分け設定などを活用していくのが良さそうです。
