森星、森泉の29歳年上ちょいワル“恋人”と路上で熱唱するアブない夜
「ハイテンションで声も大きく、店内ではかなり目立ってましたね」(居合わせた客)
6月中旬のとある夜、西麻布の隠れ家風ダイニングバーに現れたのは、モデルの森星。星は、'16年4月に伊勢谷友介との交際が報じられた。当時の報道では、伊勢谷とは“半同棲状態”ということだったが、彼女がこの日、夜の街にともに繰り出したのは、16歳上の伊勢谷ではなく、さらに年上の、還暦を過ぎた白髪のちょいワルおやじだった。
「星さんは、外国人を含めた男性3人と若い日本人の女性1人、そして腰添健さんの6人で来ていたみたいですね」(前出・居合わせた客)
腰添氏といえば、'11年に、星の姉である森泉と“不倫略奪愛”が報じられた人物。日本プロサーフィン連盟の理事長を務め、ショップなども経営していたサーファーで、報道当時、彼は59歳だった。
「腰添さんは泉さんとの熱愛が報道されたときは、古手川祐子さんの妹である古手川伸子さんと婚姻関係にありました。泉さんとの関係は不倫となってしまいますが、どうやら彼女は、腰添さんに妻がいたことを知らなかったようなんです」(スポーツ紙記者)
古手川との離婚が成立していた'13年にも、腰添氏と姉・泉は同棲姿が報じられるなど関係は継続していた。しかし、今回の相手はなんと妹の星。
「星さんは若い外国人の男性と腰添さんの間に座っていました。彼女は外国人男性と仲がいい様子でしたね」(前出・居合わせた客)
年齢が上の腰添氏も、
「大声で“夢は若いうちに叶えろよ”と語っていましたね(笑)」(同・居合わせた客)
会のスタートから1時間以上が経過しても、6人のノリのよさは変わらない。
「店内にはテンポのいい洋楽が流れていたのですが、その曲が気に入ったのか隣同士で肩を組んで身体を揺らしながらみんなで歌っていました」(同・居合わせた客)
その後、6人は店内では迷惑になると思ったのか1度、店の外に出てまで熱唱。スッキリした様子で店内に戻った後、10分ほどで店を後にした。
しかし、大盛り上がりの宴はこれで終わらない。その後、一行はほど近くにあるカラオケバーへ。1時間ほど歌った後、午前1時過ぎにそれぞれ帰路についた。
妹と姉の恋人が姉不在で同席するという、なんとも不思議な会。もしかして姉から妹に乗り換えたの!? とゲスな勘ぐりをしてしまうが、
「腰添さんは、泉さんと泉さんのお母さんも交えて買い物に出かけるほど家族ぐるみの仲なんです。泉さんがいなくても星さんと食事するとは、すでに彼と泉さんは、家族ぐるみ以上の、“家族同然”の関係なのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)
腰添氏との関係について、星の所属事務所は「腰添さまは森家のご友人です」とのことだった。もしかしたら、ゴールインも近い!?