「何の話だよ...」とツッコまざるを得なかった、街で見かけた看板
通りすがりで見つけた定食屋の看板に書かれた内容が定食と全く関係ない件――こんなツイートが2016年11月8日に投稿され、話題になっている。
通りすがりに見つけた定食屋さんの看板なんだけど「個人的今年のベストオブ何の話やねん」に輝きました pic.twitter.com/mXAUGXm9B9
- たわわ (@tawawa_p) 2016年11月8日
今回投稿されたこちらの画像。定食屋の看板といえば「本日のおすすめメニュー」などが書かれているのを連想すると思うが、このお店の看板には何故か店長の日記と思わしき内容が書かれているのだ。高校1年生の次男がおたふく風邪を発症していたので慌てて男性器を冷やすように指示したのだとか――実はおたふく風邪は思春期以降に発症すると、合併症として睾丸炎を発症するリスクが高くなり、ごく稀に無精子症になってしまうケースもあるという。こうなってしまえば男性として子どもを作る事も不可能になってくるので親としては心配する出来事だ。とはいえ、息子さんはちょっと恥ずかしかったに違いない。
このツイートには、こんな反響が。
@tawawa_p マジで何の話やねん!!だった
- CHIHIRO (@Artesano_alma) 2016年11月8日
@tawawa_p おたふくなると無精子になるんですよね。看板なんかに書いてないて早く病院で検査したかな。
- 学年部長 (@gakunenbuchou) 2016年11月8日
@tawawa_p @sinpen ...チーン・・(ノ_-。) な落ちw
- いけやまさひこ (@morobosi_piyo) 2016年11月8日
確かに、お客さんもそんな話を聞いてもどんな顔をすればいいのか......。(ライター:長谷川オルタ)