藤ヶ谷太輔、密会報道前日に「本命」彼女に送った懺悔メール
『週刊文春』で報じられたKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔と瀧本美織の密会報道。しかし藤ヶ谷の“本命”はジュエリーデザイナーの滝沢結貴という女性で、交際歴は8年だという。
それだけに、瀧本美織との熱愛報道は彼女にとってはショックだったに違いない。6月2日、自らのインスタグラムに六本木のホテルで友人と食事をしている写真を載せていた。
「ちょうどこの日に、藤ヶ谷クンと瀧本さんの報道が出ることを友達から聞いたそうです。さすがに落ち込んでいたみたいですね。インスタグラムに書かれていたコメントは、《親友は大事。いくつになってもずっと大好き》というものでした。きっと、友人に慰めてもらっていたんでしょう」(滝沢の知人)
藤ヶ谷も密会報道には焦ったようで、報道が出る前日には滝沢にこんなメールを送っていたという。
《明日、週刊誌に載ります。ごめんなさい。でも、瀧本さんとはあくまで友達です》
写真を撮られたこともわかっていたので、滝沢が動揺しないように“懺悔”メールで先手を打ったのだろう。
「藤ヶ谷クンは、本当に滝沢さんとは別れたくないと思っているんですよ。結婚するなら彼女と決めているようですから。今回のことについては平謝りして、許してもらおうとしているみたいですね」(藤ヶ谷の知人)
滝沢は報道を見てどう思っているのだろうか。『週刊文春』の記事が出た4日後、都内のベイエリアにある彼女の自宅マンションを訪ねた。
仕事に行くために出てきた滝沢は『アリスアンドオリビア』というブランドの昨年春夏モデルのホワイトドット柄ミニワンピにダンガリーシャツを羽織り、『ディオール』のサングラスをかけている。声をかけると少しはにかんだような表情で足を止めた。
しかし、「藤ヶ谷さんと瀧本さんの件なんですが……」と言ったとたん、一気に表情が曇り、急に足早になって立ち去ろうとする。
――本命は、瀧本さんではなく滝沢さんなんですよね?
「…………」
――すでにご両親も公認の仲だと聞いていますが?
「…………」
――報道が出る前日にも、藤ヶ谷さんからメールをもらっていますよね?
「…………」
いくら質問をしても目を合わすことはなく、いっさい答えようとしない。そのまま近くの通りまで出てタクシーを拾うと、結局、無言のまま走り去ってしまった。
彼女の窓口となっている芸能事務所に問い合わせると、
「もう大人なので、プライベートのことは本人に任せています」
それだけに、瀧本美織との熱愛報道は彼女にとってはショックだったに違いない。6月2日、自らのインスタグラムに六本木のホテルで友人と食事をしている写真を載せていた。
「ちょうどこの日に、藤ヶ谷クンと瀧本さんの報道が出ることを友達から聞いたそうです。さすがに落ち込んでいたみたいですね。インスタグラムに書かれていたコメントは、《親友は大事。いくつになってもずっと大好き》というものでした。きっと、友人に慰めてもらっていたんでしょう」(滝沢の知人)
藤ヶ谷も密会報道には焦ったようで、報道が出る前日には滝沢にこんなメールを送っていたという。
《明日、週刊誌に載ります。ごめんなさい。でも、瀧本さんとはあくまで友達です》
写真を撮られたこともわかっていたので、滝沢が動揺しないように“懺悔”メールで先手を打ったのだろう。
「藤ヶ谷クンは、本当に滝沢さんとは別れたくないと思っているんですよ。結婚するなら彼女と決めているようですから。今回のことについては平謝りして、許してもらおうとしているみたいですね」(藤ヶ谷の知人)
滝沢は報道を見てどう思っているのだろうか。『週刊文春』の記事が出た4日後、都内のベイエリアにある彼女の自宅マンションを訪ねた。
仕事に行くために出てきた滝沢は『アリスアンドオリビア』というブランドの昨年春夏モデルのホワイトドット柄ミニワンピにダンガリーシャツを羽織り、『ディオール』のサングラスをかけている。声をかけると少しはにかんだような表情で足を止めた。
しかし、「藤ヶ谷さんと瀧本さんの件なんですが……」と言ったとたん、一気に表情が曇り、急に足早になって立ち去ろうとする。
――本命は、瀧本さんではなく滝沢さんなんですよね?
「…………」
――すでにご両親も公認の仲だと聞いていますが?
「…………」
――報道が出る前日にも、藤ヶ谷さんからメールをもらっていますよね?
「…………」
いくら質問をしても目を合わすことはなく、いっさい答えようとしない。そのまま近くの通りまで出てタクシーを拾うと、結局、無言のまま走り去ってしまった。
彼女の窓口となっている芸能事務所に問い合わせると、
「もう大人なので、プライベートのことは本人に任せています」