「インテリア ライフスタイル」で靴づくりを実演する職人(撮影:徳永裕介)

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生活に関するさまざまな商品を紹介する見本市「インテリア ライフスタイル」(メサゴ・メッセフランクフルト主催)が8日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。10日まで。

 今回で15回目となる同見本市には国内外の455社が出展、食器・調理器具から文具、家具、ガーデニング用品まで多種多様な品が並ぶ。「日本におけるドイツ年」にちなみ、ドイツからの出展が目立った。

 ドイツのオーダーメイド靴メーカー、クレーマンシューズ社のブースでは、職人が靴づくりを実演している。同社はハンブルクそばのバストホルストという小さな村にあり、6人の職人が在籍。ベンジャミン・クレーマー社長によると、ドイツ政府から要請で出展したといい、職人がハンマーで靴底をたたく姿に、多くの人が足を止めて見入っていた。【了】