「正月の風物詩」といえば箱根駅伝。1本のタスキに託された想いが感動的な走りを呼び、毎年さまざまなドラマを届けてくれる。1区間の走行距離が約20キロとハーフマラソン並みに長いだけに、必ずといっていいほどアクシデントや珍事も発生する。そこで、過去に起こった箱根駅伝「ハプニング集」をまとめてみた。(以下、敬称略) ・今すぐ読みたい→審判員止めた!血だらけ四つんばい教訓からルール改正…(https://cocokara