北海道の知床半島沖で新種の大型エビを発見 「大王鬼神」と命名 2017年1月30日 18時58分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 北海道の知床半島沖などで採取した大型のエビが新種だったと判明した 大きさや風格を感じさせる姿から「ダイオウキジンエビ」と命名 羅臼町では「ガサエビ」と呼ばれ、美味で食用として親しまれてきたという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。