ローソンのクロナッツが激売れ、同カテゴリ商品で歴代1位の売れ行き。
ローソンは、5月13日より販売している、米ニューヨークで話題の新スイーツ“クロナッツ”(商品名:クロワッサンドーナツ[チョコレート/ストロベリー])が、発売から3 週間で累計340万個を突破したと発表した。この数字は、これまで同社が販売したクロワッサンとドーナツ商品の中で歴代第1位となっている。
「クロワッサンドーナツ」は、クロワッサン生地を焼かずに揚げた、“サクサク”と“しっとり”の食感を楽しめるドーナツ。ベーカリー商品全体では5割が女性に購入されているが、「クロワッサンドーナツ」は約6割と、女性からの支持が高くなっているのが特長だ。また、Pontaカード会員データによると、MACHI cafe コーヒーと一緒に購入する人が多いという。
そうした中、6月10日には、新たにクロワッサン生地を使用した、コシのある食感と塩味・甘味を楽しめる「クロワッサンブレッド(ゲランドの塩使用)」(135円/税込み)を発売する。
「クロワッサンブレッド」には、味わい深く香り豊かなパンに仕上がるよう、全粒粉とメゾンカイザー粉を混ぜ、相性の良い発酵バター入りマーガリンを使用。この生地を、徹底した温度管理の下で何重にも折り重ねることで、しっとりとコシのある食感に仕上げた。表面には口当たりのまろやかなゲランドの塩と白ごまをまぶしているため、生地の自然な甘さと塩味を楽しめる。食感と風味を損なわないよう、湿気のこもりにくい包材を使用した。
なお、7月にはクロワッサン生地を使った第3弾商品も発売予定だ。
「クロワッサンドーナツ」は、クロワッサン生地を焼かずに揚げた、“サクサク”と“しっとり”の食感を楽しめるドーナツ。ベーカリー商品全体では5割が女性に購入されているが、「クロワッサンドーナツ」は約6割と、女性からの支持が高くなっているのが特長だ。また、Pontaカード会員データによると、MACHI cafe コーヒーと一緒に購入する人が多いという。
「クロワッサンブレッド」には、味わい深く香り豊かなパンに仕上がるよう、全粒粉とメゾンカイザー粉を混ぜ、相性の良い発酵バター入りマーガリンを使用。この生地を、徹底した温度管理の下で何重にも折り重ねることで、しっとりとコシのある食感に仕上げた。表面には口当たりのまろやかなゲランドの塩と白ごまをまぶしているため、生地の自然な甘さと塩味を楽しめる。食感と風味を損なわないよう、湿気のこもりにくい包材を使用した。
なお、7月にはクロワッサン生地を使った第3弾商品も発売予定だ。