世界初、ツインテール女子だらけの写真集

2012年11月12日 10時26分

書籍のタイトルは『晴れのちツインテールキュンの導火線』（飛鳥新社刊）。被写体になったのは、北は北海道、南は九州まで日本全国から選りすぐられた、11名の美少女。「制服」はもちろん、「部屋着」、「水着」、「浴衣」、「街着」をまとったツインテールの彼女たち。背景も“恋のシチュエーション”として考え得るシーンを作り出し、204ページのボリュームにまとめた。

延べ7ヶ月に及ぶロケを敢行。カメラレンズを向けたのは、今年の2月に「日本ツインテール協会」という団体を設立した古谷完氏。世界で一冊だけの写真集。ディープでありながら、シンパシーも感じてしまう世界観をあらわした。

以下、同書に関する「ネット上の書き込み」

・「やっと、我が家に到着！めっちゃ分厚い！（笑）そして、めっちゃいやされる！！（笑）」
・「可愛い子のツインテールは、ほんと可愛い(T_T)。アイドルのツインテールは、萌えでしかない(T_T)」
・「やべー。ツインの破壊力。ツインとか犯罪。ツインについて話したら『男かよ(笑)』って、つっこまれた。読みながら倒れる気がする」
・「ニヤニヤというより、あまりの可愛さに笑ってしまう。なにこれw、可愛すぎw、うけるんですけどw、みたいな」
・「モデルのセレクトが絶妙すぎて、評価せざるを得ない」
・「ポニーテールも作ってほしいもんだ」