【トレビアン】何故今になって『Twitter』が流行るのか？ 北朝鮮まで…
『Twitter』といえばギークなIT戦士が好んで使うつぶやきツールだったのだが、いつの間にか世間にも広まってしまった。
似たサービスで『Plark』というのがあるが、『Twitter』と競り合うには程遠いのが現状だ。
日本でも『Twitter』に似たサービスは提供・運営されているにだが、どれもパッとしないものばかり。
唯一ユーザー数の多い『mixi（ミクシィ）』の『みんなのエコー』が活発なくらいだ。
上記の見出し画像にもあるように、電車の中吊り広告にも「トゥイッター（※）」などと書かれている。
週刊誌の見出しは短いライティングでより多くの情報を伝えないといけないのは知っての通り。
そんな中吊り広告なだけに釣り記事も山のようにあるわけだ。
その週刊誌の中吊り広告のライティングで「トゥイッター」と書いて伝わるだろうか？
まだ“ブログ”や“ミニブログ”の方が世間的には認知されるのではないだろうか。
現在マスコミ各社は『Twitter』で情報配信しており認知度は飛躍的に伸びているが、それでも電車の中吊り広告で「トゥイッター」は厳しいと思う。
これがネットのITポータルサイトのニューストピックスというなら別なのだが。
では現在どのような企業やマスコミ、有名人がTwitterを使っているのか？
以下にズラーっと並べてみた。気になる人が居たらフォローしてみよう。
朝日新聞
毎日ｊｐ編集部Twitter
CNET JAPAN
北朝鮮
週刊アスキー
Impress Watch
サイバーエージェントニュース
livedoor ニュース
堀江貴文
飯野賢治（ゲームクリエイター）
藤田晋（サイバーエージェント代表取締役社長）
このようにマスコミや企業、有名人または北朝鮮といった国を挙げてまで『Twitter』を使うようになっている。
トレビアンニュースも『Twitter』を配信しているので興味のある方は是非フォローを！ …いや、お願いします。
※トレビアンニュースでは「トゥイッター」ではなく「ツイッター」と表記統一されている。
参照：トレビアンニュース Twitter（是非フォローを！）
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