高級ブランドグループ「ケリング」の会長兼CEOのフランソワ=アンリ・ピノー氏(左)と妻で女優のサルマ・ハエックさん(2018年11月4日撮影)。(c)Chris Delmas / AFP

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【AFP=時事】グッチ(GUCCI)やイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)などの高級ブランドを傘下に置くグループ「ケリング(KERING)」の会長兼最高経営責任者(CEO)であるフランスの大富豪フランソワ=アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)氏は15日、大規模な火災により尖塔が崩落するなどの被害を受けた仏パリのノートルダム寺院(Notre Dame Cathedral)の再建に1億ユーロ(約120億円)を寄付すると表明した。

 ピノー氏はAFPに対し、寄付は同氏一族が経営する投資会社「アルテミス(Artemis)」から支払われ、「ノートルダム寺院を完全に再建するために必要な取り組み」に充てられると明らかにした。

【翻訳編集】AFPBB News