「男性は社会性を重視する」と、よく言われます。

それだけに、社内恋愛を敬遠したり、職場の女子をあえて意識しないようにしている男性も多いようです。
とはいえ、それでも職場の女子を急に「いいな!」と思うシーンがあるようです。

「こんな子だったら付き合ってみたいな」そう思わせる言動とは?

プライベートの電話での方言

「同僚の女子が、昼休みの廊下で電話しているところに遭遇しました。

僕には会釈して、そうしながらも関西っぽい方言で話してたのがチラッと聞こえたんです。

彼女はいつも電話応対が完璧で、標準語を話しているところしか見たことがないので、素の一面を見た感じ。意外と甘えん坊っぽいしゃべり方だったのもギャップを感じましたね」(30歳・男性)

方言好きの男性は多いですよね。さらに、普段は完璧に標準語を操る女子がふと見せた一面のギャップが効いたようです。

方言含めて、オンオフの区別をしっかりつけている女子の素の顔は、男性の興味をそそるでしょう。「酔った時にわざとらしく方言を出す」ようなあざとさではこうはいかないかもしれません。

意外と気さくだと分かった

「仕事ができて美人だけど『愛想がない』『ドライ』で有名な先輩女子。確かにきれいだけど、仕事以外では打ち解けてくれなそうな雰囲気だったので、女子としては興味を持ったことがありませんでした。

でも、先輩が以前いた支店から、僕の同期が研修で来た日は、そいつとはめちゃめちゃ笑顔で話してるんです。

同期も『あの人気さくだよ』と言うし、『もしかして人見知りが激しいだけ……?』と思ったら、急に可愛く見えてきちゃいましたね」(27歳・男性)

美人で可愛ければ、それだけで興味を持たれるわけではありません。職場ならなおさらです。

「話しかけにくいな」と思われるだけで、一気に恋愛対象外になってしまうことも。それだけに、実は気さくで話しやすそう、なんてギャップを見ると、急に意識してしまうこともあるのだそう。

「普段は見せない顔があるんだ」と思われることは、意識される大きなきっかけになるようです。

礼儀正しさを知った

「後輩女子に、お客さん用の手土産を買っておいてくれるよう頼んだら、紙袋が一枚余分にもらってありました。

『女ってマジ紙袋好きだよな(笑)』なんて思ってたんですが、客先についたら後輩が、持ち歩いてた紙袋から、その新品の紙袋に手土産を入れ替えたんです。

理由を聞いたら『こうすればパリッとした紙袋で渡せますから』って。たまにお店で聞かれる『お渡し用の袋』ってやつだったんですね。

僕は恥ずかしながら知らなかったけど、そういうことをきちんとできる後輩が、なんかいい女に見えました」(26歳・男性)

後輩女子のことを何となく「頼りない子」と思ってしまいがちな男性は多いもの。

そんな時、自分が知らないことを知っていたり、意外な礼儀正しさを見たりと、しっかりした一面を発見すると「イイ女!」と評価が跳ね上がることがあるようです。

あえて男性に教えてあげたり、気を使ってる、知ってるアピールをする必要はありません。当然のようにさりげなくやるほうが、より好印象です。

ギャップ+きちんと感=恋

「普段はきちんとしている人の素の顔」「頼りない女子のしっかりした一面」など、ギャップにときめく男性がやはり多いです。

大事なのは、そのギャップのどちらかに、必ず「きちんとしている」面が含まれること。この子なら、付き合っても安心……。そんな一面を見せておくことが大事です。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)