<オランダ・韓国>沈んだムードの韓国ベンチ(AP)

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 ◇WBC1次ラウンドA組 韓国0―5オランダ(2017年3月7日 韓国)

 6安打で1点も奪えず、韓国が初の自国開催のWBCで屈辱の2連敗を喫した。8日にオランダが台湾に勝てば、2次ラウンド進出が消滅する。

 2大会連続の1次ラウンド敗退が濃厚となり、試合終盤は席を立つファンの姿が目立った。30代半ばの大砲2人がブレーキとなり、2試合で1得点。元ロッテの3番・金泰均(キム・テギュン)は2試合で計7打数無安打、元ソフトバンクの4番・李大浩(イ・デホ)も計9打数1安打だ。金寅植(キム・インシク)監督は「オランダと投打に差があった」と完敗を認め、世代交代が進まない現状に「若い選手は何かを学んでほしい」と嘆き節だった。