こんな酔っぱらい女はイヤだ!男性100人が遭遇したドン引き“泥酔女”

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街中で泥酔している人を見ると、他人事ではあっても「なんで、そんなになるまで飲むかな〜」という気持ちになってしまいますよね。

介抱する側にしてみれば、せっかくの楽しい気持ちも一気に冷めてしまうものです。

なんとなく、女性よりも男性の方が泥酔している確率が高いような気もしますが、男性は泥酔している女性を見てどのように思っているのでしょうか?

そこで今回は、男性100人に「周囲の女性の特にひどかった泥酔エピソード」を教えてもらいました。
絡み酒
これは本当に迷惑! せめて、お酒を飲むときくらい楽しく飲ませてほしいものです。

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・「“無礼講”を真に受けて上司にも食ってかかり、周りの失笑を買っている女性を目撃したことがある」

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・「職場の歓送迎会のとき、直属の上司が転勤するため皆がシンミリしていたのですが、そんな中、上司のことをよく思っていない女性の同僚が、『ああ、清々した』と何度も言いながら上司の光る頭を叩いていました」

 

・「飲み始めて約2時間後、人が変わったかのようなひどい口調になり、周りの人に当たり散らしている人がいた。翌日になるともちろん記憶は全くない」
嘔吐
まさに、「吐くなら飲むなっ!」です。他人の吐瀉物を処理する人のことも、お願いだから考えて飲んで!!

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・「タクシーに乗るたびに嘔吐して、みんなに噴射していた。本人も気にしていたけど、だったらタクシーに乗るなと言いたい」

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・「会社の同僚と飲みに行ったとき、掘りごたつの席で飲んでいたら、一人の女性が酔いつぶれて掘りごたつの中にゲロゲロゲローとぶちまけた。そこを片付けることの大変さと、店の方々に申し訳ない思いで、酔いも完全にぶっ飛んだ!」

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・「泥酔していたので、家まで送ってあげようと背中にオンブしたら背中でゲロを吐かれました。ツラいです」
キス魔、脱ぎグセ
これは、ある程度の需要がありそうですが、やっぱり男性でも嫌なときは嫌なんですね…。

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・「お酒をいっぱい飲んだ後に、周りのみんなにディープなキスをしだしたときは大変でした」

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・「お酒を飲みすぎて、酔った勢いで裸になり、次の日気まずそうにしていた」

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・「お酒を飲んでいるうちに下着がきつく感じたらしく、近くの席のおっさんにブラのホックを外してもらおうとしたときは、友達みんなで止めて隔離し、タクシーに詰めて送り届けました」

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・「酔うと男に絡んできて、パンツ姿になる。本人はまったく気づいていない」
トイレが我慢できない
何度もやらかしている人は、あらかじめオムツの常備を! 身内でもない人に下の世話をさせてはいけません!

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・「“野ション”をしだしたのには驚きました。どうしたらいいか分からず、『トイレでおしっこしなよ! 』と周りの通行人たちに聞こえるように大声でとりあえず言いました」

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・「ステキでキレイな女性が悪酔いし、道路で小便をしたことです。人は見かけによりません」

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・「調子にのってハイペースで飲み続けていたが、そのまま酔いつぶれてしまい、泥酔状態のままおしっこを漏らした女がいます」
爆睡する
いわゆる“酒癖”と言われるものの中では、マシな方ともいえなくもないですが、やっぱり迷惑は迷惑ですよね。

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・「完全に泥酔してしまい、店のトイレに篭城してしまった。同僚の女性がトイレの上から入って鍵を開け、救出しました」

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・「電話がかかってきたので迎えに行ったら、家の近くの電柱で寝ていた」

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・「日本酒を『美味しい!美味しい!』と飲み続け、結果『トイレに行く』と言ったまましばらくして帰ってこず、見に行ったらトイレで大の字になって倒れていた」