プールにまつわる “怖すぎる” 事実5選 「大便もプールに混入」「塩素にも限界がある」など

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NASAの気象学者が、「2016年は観測史上最も暑い年になる」と発表した。たしかにまだ6月だというのに、うだるような暑さが連日続くこともある……。

そんな暑い日には「涼」を取りたい! カキ氷を食べる? クーラーの効いた部屋でまったり? 「プール!」と答える人も多いだろう。……でも実は、そのプールにはちょっと注意が必要かもしれないぞ。海外の複数のサイトで「プールにまつわる怖〜い事実」が紹介されているのだ。これを知ったら、もう明日からプールに入れなくなるかも……。覚悟のある方のみ、続きを読んでみて欲しい……。

その1: プール=トイレ(小)

感染症対策の研究などをしている、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の調査によると、5人に1人が「プールでオシッコをしたことがある」と回答したそうだ。……5人に1人ってオイっ! 

特に公共のプールや遊園地のプールなど、比較的大きなプールに入った場合、あなたが他人の “小” に囲まれてプカプカ泳いでいる可能性は非常に高くなるということだ。

その2: プール=トイレ(大)

小どころか大までも……! これまたCDCの調査によると、人のお尻に付着した “大” もプールには混入するそうだ。量にして、1人あたり平均0.14グラム。これが多いのか少ないのかは正直分からないが、プールにブツが紛れ込んでいる事実に変わりはない。

その3: 塩素は万能じゃない

プールサイドに塩素の香りがすると、「ちゃんと殺菌されてるんだな」と何となく安心するものだ。……がしかし! 強い殺菌作用を持つ塩素の中でも、生き残る雑菌や寄生虫がいるという。

例えば大腸菌や、盲腸の原因にもなる「蟯虫(ぎゅちゅう)」などが挙げられるそう。プールに入って下痢や発疹を起こした場合、これらが原因かもしれない。塩素がすべてを解決してくれると思ったらダメなんだ。本当に清潔なプールほど、何の臭いもしないのだとか。

その4: プールで目がかゆくなるワケ

プールを殺菌している塩素は、尿や汗、その他の汚いものを結びつくと、化学反応を起こして刺激物になるという。プールからあがった後に、目がかゆくなったり、赤くなったりした経験がある方。その時あなたの目は、塩素と結合した “何か” に侵されていたのかもしれない……。

その5: プール前のシャワーをすっ飛ばす人

水質向上に取り組んでいるアメリカの研究機関、Water Quality and Health Council(WQHC)によると、40%以上のアメリカ人がシャワーを浴びずにプールに入ってしまうらしい。日本人に置き換えても、相当数いることは予想できる。WQHCは、「体の表面に付いたあらゆる汚れを落とすために、しっかりと石鹸で体を洗ってからプールに入って欲しい」と強調している。

──以上である!

これらはアメリカでの調査のため、数値等が日本でも当てはまるとは限らないが、ゾッとする話ではないだろうか。ただ、これからグングン暑くなると、やっぱりプールには入りたい! 恐ろしいことを色々と言ってしまったが、プール前のシャワーを徹底するなど、みんなが正しく利用すれば、もっと衛生的で楽しいプールタイムになるだろう。

最後にもう一度言っておくが、塩素がすべてを解決してくれると思ったらダメだぞ。

参照元:Mashable、Metro、CDC、Water Quality and Health Council(英語)
執筆:こやぎ
Photo:RocketNews24.

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