11日、韓国の過去20年間のCO2排出量増加率は経済協力開発機構加盟国の中で最も高いことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はソウル。

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2016年4月11日、韓国・聯合ニュースによると、過去20年間の韓国の二酸化炭素(CO2)排出量増加率が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最も高いことが分かり、不名誉な1位を記録した。

国際エネルギー機関(IEA)によると、OECD加盟国の1人当たりのCO2排出量は1990年の10.29トンから2013年には9.55トンとなり、7.2%減少した。一方、同期間の韓国の1人当たりのCO2排出量は5.41トンから11.39トンに急増した。韓国の温室ガス排出量が急増したのは、各種のガス、特に温室ガス排出の主犯である石炭ガスを多く使用したためとみられている。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「このような状況でも、『規制緩和政策を進める』とグリーンベルトを解体し、開発する韓国。政府は目の前のことしか見ず、10年、20年後のことなど考えもしない」
「まずは政府関係者らがエコカーに乗るべきだ」

「良いランキングは最下位、悪いランキングはトップ。お決まりのパターンだ!」
「恥ずかしいからOECDを脱退してほしい」
「空気が悪いのはすべて中国のせいだと思っていたが、違ったようだ」

「工場の煙突から出る黒い煙を繁栄の象徴だと思っていた時があった」
「朴大統領がファッションショー以外にできることって?」

「ディーゼル車ブームのせいもあるだろう。他の国はディーゼル車をなくそうとしているのに…」
「他の先進国はもともと排出量が多かったのでは?韓国に不利なランキングだ!」(翻訳・編集/堂本)