画像提供:ビッグカメラ有楽町店

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ここのところ、生活家電の多様化が進んでいる。消費者の細かいニーズに応える、ニッチなアイテムが続々と登場しているのだ。そこで、まだあまり知られていないけど、あると便利な「マイナー系生活家電」の注目株を、ビックカメラ有楽町店の高須祐宏さんにピックアップしてもらった。

「こんなの欲しかった!」便利なアイテムが続々登場

●小さな汚れもトントン押し出し洗いができるハンディ洗濯機『COTON』(AQUA)
【画像1】ハンディ洗濯機「COTON」/AQUA(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

【画像1】ハンディ洗濯機「COTON」/AQUA(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

「ペットボトルくらいの手のひらサイズで、汚れがすぐ取れる便利な『ハンディ洗濯機』です。
スプーン一杯の水(約5ml)を入れ、キッチンペーパー等を下に敷き、汚れた部分に先端のノズルを押し当てて、トントンとたたきながら水を噴射することで汚れを下に押し出して洗います。水だけでもかなり汚れが落ちますが、洗剤を表面に薄くつけると洗浄力がアップします。
旅行先や出張先はもちろん、最近はファミリー層の方にも人気が広がっていますよ。洗濯機で洗うほどではないシミなどがついたときに便利で、小さいお子さんがいるご家庭でも重宝されているようです」(高須祐宏さん、以下同)

●気になるニオイ除去や除菌もできる『衣類スチーマー』(パナソニック)
【画像2】「衣類スチーマー」/パナソニック(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

【画像2】「衣類スチーマー」/パナソニック(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

「アイロン台を使わずにハンガーに掛けながら衣類のシワを伸ばすこともできるので、ふんわりさせたい立体的な洋服にもぴったり。アイロンだとプレスが難しいスーツや、綿のスラックスのシワ伸ばしにもおすすめです。
最大の特徴はスチームによる除菌と脱臭。繊維についたタバコや汗のニオイなどを、熱と蒸気で撃退できます。また、アイロン面を衣類に密着させて使用すれば除菌もできるので、頻繁に洗濯やクリーニングをしにくい衣類にはもってこいのアイテムです」

●瞬間的に真空パックを完成する『バキュームシーラー』(クイジナート)
【画像3】「バキュームシーラー」/クイジナート(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

【画像3】「バキュームシーラー」/クイジナート(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

「手軽に真空パックをつくるアイテムです。専用の袋『シーラーパック』に食材を入れて、袋についているバルブにバキュームシーラーの先端をあて、中の空気を吸引します。布団の圧縮機のようなイメージですね。
切り過ぎてしまった食材も袋に入れて真空状態にすることで、鮮度を保った状態でキープすることができます。バキュームシーラーもハンディタイプの持ちやすいピストル型なので、使いやすさも特長のひとつです」

●部屋の空気を効率的に循環させる『GreenFan Cirq』(バルミューダ)
【画像4】「GreenFan Cirq」/バルミューダ(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

【画像4】「GreenFan Cirq」/バルミューダ(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

「デザイン性の高い家具で人気のバルミューダが開発した、部屋の空気を循環させるサーキュレーター。部屋のなかの温かい空気と冷たい空気を循環させることで、全体の温度を一定に保ってくれます。
エアコンの使用効率がアップするため、省エネ効果もバツグン。また、15m先まで届く強い風を真っ直ぐ押し出してくれるので、洗濯物も点ではなく平面的にしっかり乾かすことができます。リモコン付きで操作も簡単です」

●フローリングもピカピカにしてくれる床ふきロボット『ブラーバ』(アイロボット)
【画像5】床ふきロボット「ブラーバ」/アイロボット(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

【画像5】床ふきロボット「ブラーバ」/アイロボット(画像提供:ビックカメラ有楽町店)

「次世代のロボット掃除機として、いま注目を浴びているのがこちらの商品。ゴミや汚れを吸い取るのではなく、『ふき取る』ロボットです。フローリングのご家庭も増えていると思いますが、大変なのは床拭き。
ブラーバは、から拭きモードと水拭きモードを選ぶことができるので、ホコリや髪の毛をしっかり取ることができます。掃除機だけでは取れないような、気になるベタベタ汚れなどもしっかり取り除いてくれる優れものです」

どれもほかの家電にはないような、尖った特長と魅力を持つ家電ばかり。しっかり使いこなすことで、きっと家事を飛躍的に楽にしてくれるはず。クリスマスプレゼントや自分へのご褒美にいかが?

●取材協力
ビックカメラ.com