イングランド戦のトゥーリオに、プレイする喜びを感じたと前回ここで書いているが、コートジボワール戦の感想は喜び過ぎ。空気が読めなさすぎとなる。ドログバにラフプレーに及んだ一件だが、あれはやっぱりマズイ。自軍ゴール前のプレイならまだ分かる。ここで身体を張らなければ、ゴールを奪われる。絶体絶命な瞬間なら、ラフなプレイもやむを得ない気もするが、反則の起きた場所は中盤。センターサークルにほど近い場所だった。