南米パラグアイに日本人が移住してから今年で90年を迎え、現在約1万人の日系人が暮らす。最初の移住地では5世まで世代が進み、当時を知る1世は4人だけとなった。子孫の日本語教育のため開校した学校は現在、非日系のパラグアイ人が半数を占め、日本文化を伝える地域の拠点となっている。(ラ・コルメナ南部さやか、国際部三品麻希子)苦難の歴史首都アスンシオンから南東約130キロのラ・コルメナ移住地。1936