日本光電が大幅高で5日ぶりに反発している。17日の取引終了後、集計中の9月中間期連結業績について、売上高が従来予想の1020億円から1027億円(前年同期比0.8%減)へ、営業利益が30億円から50億円(同33.3%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。 国内のPAD(公共施設、学校、民間企業など)市場でAED(自動体外式除細動器)の販売が好調だったことが要因という
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日本光電が大幅高で5日ぶりに反発している。17日の取引終了後、集計中の9月中間期連結業績について、売上高が従来予想の1020億円から1027億円(前年同期比0.8%減)へ、営業利益が30億円から50億円(同33.3%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。 国内のPAD(公共施設、学校、民間企業など)市場でAED(自動体外式除細動器)の販売が好調だったことが要因という