カラダノートが大幅反発している。17日の取引終了後、28年7月期に売上高50億円(24年7月期21億9300万円)以上、営業利益15億円(同1億円)以上を目指す中期経営計画を発表しており、好材料視されている。対象顧客幅の拡大や顧客あたりLTV(顧客生涯価値)の拡大、金融領域の提携強化などに取り組むとしている。 出所:MINKABU PRESS
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カラダノートが大幅反発している。17日の取引終了後、28年7月期に売上高50億円(24年7月期21億9300万円)以上、営業利益15億円(同1億円)以上を目指す中期経営計画を発表しており、好材料視されている。対象顧客幅の拡大や顧客あたりLTV(顧客生涯価値)の拡大、金融領域の提携強化などに取り組むとしている。 出所:MINKABU PRESS