2024年6月、福岡県のとある地域の草むらからか細い子猫の鳴き声が聞こえてきました。どうも親きょうだいは一緒にいない様子です。【写真】捕獲時は警戒心MAXでした鳴き声はしばらく続き、心ある近隣の人が「助けてあげたい」と立ち上がりました。後に地元のボランティア団体、わんにゃんレスキューはぴねすも捕獲に参加することになり、団体の代表はまず、子猫がいるという草むら付近に向かいました。草むら→クルマの往来がある道