中国戦の7-0に続き、バーレーン戦も5-0で快勝森保一監督率いる日本代表は現地時間9月10日、W杯アジア最終予選の第2戦でバーレーンとのアウェーゲームに臨み、5-0の圧勝を収めた。日本は2連勝で勝ち点を6に伸ばし、周囲が勝ち点を伸ばせず混戦となる中で一歩抜け出して9月シリーズを終えた。今大会から48チームに出場枠が拡大されることで、アジアは8チームが本大会へストレートイン。1チームが大陸間プレーオフに進むことから