ニューストップ > スポーツニュース > スポーツその他ニュース ボクシング ドミニカ共和国 スポーツニュース・トピックス THE ANSWER ドミニカでのボクシングの試合で前代未聞の蛮行 敗者が審判に殴りかかる 2024年7月3日 11時18分 リンクをコピーする ドミニカ共和国での試合海外ボクシングの試合で、敗れたボクサーとレフェリーが前代未聞の蛮行を犯した。試合をストップしたレフェリーに殴りかかるという事態が発生。これに怒ったレフェリーも反撃するなど混乱が生じた。英紙「デイリー・メール」が一連の出来事を報道している。ドミニカ共和国のサント・ドミンゴで6月28日に開催されたアンヘル・クルスとフリオ・デ・ジーザスの試合。2回に右フックを被弾し、デ・ジーザスが ◆2Rに右フックを被弾 レフェリーストップに納得いかずAfter losing his seventh straight fight, Julio de Jesus [27-, 24 KOs], who has an 89% KO ratio, clipped the referee around the ear as he awarded the stoppage win to Angel Cruz [11-1, 9 KOs] in the second round.The referee decided to fight back.🎥 @shuanboxing #CruzDeJesus pic.twitter.com/MV6D2aR3Pq— World Boxing News (@WorldBoxingNews) June 29, 2024 記事を読む