前後半の失点はともにマークの浮いた瞬間が原因イングランド1部リバプールは4月27日、プレミアリーグ第35節でウェストハムと対戦し2-2で手痛いドローに終わった。日本代表MF遠藤航もスタメンで後半34分までプレーしたなか、失点シーンはマークが緩くなった隙から生まれてしまった。前半30分には相手のカウンターをファウルで阻止する場面でイエローカードを受けた遠藤。アンカーとして相手の攻撃の芽を摘むなか、コーナーキッ