【Amazon】アイリスオーヤマの家電が最大38%オフに

人気商品が毎日登場するAmazonタイムセールから、アイリスオーヤマ家電をご紹介。軽量なスティッククリーナーから、コーヒーメーカーやホットプレートなどのキッチン家電まで、幅広くプライスダウンしています。ぜひこの機会をお見逃しなく!



→ Amazon「アイリスオーヤマの家電」はこちら

シンプル操作で子どもから高齢者まで使いやすい


「飲み物」「ごはん」「自動調理」など、ボタンひとつで簡単に温められるシンプルな設計なので、子どもや高齢者でも安心して使うことができます。また、間口が広いので庫内の汚れも簡単に拭き取ることができるのもうれしいポイントです。




天井まで光が広がり、お部屋を明るく照らす


明るさは10段階で切り替えができ、光の色調整は11段階をシーンによって選べるシーリングライト。「おやすみタイマー」をセットすれば、次第に暗くなり30分後に消灯します。




約3.5cmと薄型ながら、しっかり明るいシーリングライト


天井まで光が広がり、お部屋全体を明るくキレイに照らすシーリングライト。太陽光に近い自然な光の昼白色なので、メイクをするときや服を選ぶ部屋にもおすすめです。約40,000時間の長寿命で、交換にかかる費用と手間を大幅に省けます。


アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ LEDシーリングライト 小型 薄形 昼白色 1200lm SCL12N-UU

3,058円 → 1,980円(35%オフ)

Amazonで見る

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



階段やトイレに最適。明るさが広がる広配光タイプ


広範囲に光が広がるので、階段やトイレなど空間全体を明るく照らしたい場所にぴったりのLED電球。爽やかですっきりとした光で、文字がくっきり読みやすい明りです。約40,000時間使用できる長寿命設計。





便利な温度調整付きのドリップケトル


用途に合わせて温度調整ができ、「100℃(沸騰)」「Coffee(コーヒー)」「Green Tea(日本茶)」3種類のモードをボタンで切り替えられます。容量は約0.6Lで、コーヒーカップ約4杯分。注ぐお湯の量や速度をコントロールしやすい細口ノズルなので、コーヒーや紅茶を淹れるのに最適です。




紙フィルター不要。ドリップ式のコーヒーメーカー


挽いたコーヒーをセットするだけで、忙しい朝でもストレスフリーに最大5杯分を自動ドリップできるコーヒーメーカー。洗って繰り返し使えるメッシュフィルターが付属していますが、お好みで紙フィルターも使用可能です。


アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) コーヒーメーカー ブラック CMK-650P-B

2,000円 → 1,620円(19%オフ)

Amazonで見る

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



1.5kgと軽量で持ちやすいスティッククリーナー


約1.5kgと軽量で、軽い力でもぐんぐん進む自走式のスティッククリーナーです。細かいほこりや小さなゴミをパワフルに吸引。ダストカップに溜まったゴミは、ふたを開けてそのままゴミ箱へ捨てることができるので、紙パックも不要で経済的です。さらに、フィルターについたゴミはクリーニングブラシを使って掃除ができ、 ダストカップ・回転ブラシは水洗いをして衛生的に使用できます。




低温調理もできる。5.5合炊きの炊飯器


かたさと食感を自由に掛け合わせる“おこのみ炊き"で、9通りの炊き分けができる炊飯器。こだわりの「50銘柄炊き分け」では、それぞれのお米の特徴を最大限に引き出してくれます。低温調理機能は材料を入れて調理時間と温度を設定するだけでOK。高タンパクで低糖質なサラダチキンも手軽に作れるほか、ヨーグルトや甘酒といった発酵調理や、パン生地の発酵なども可能です。




焼肉、焼きそば、たこ焼きもつくれる。3プレートセットのホットプレート


広いスペースで様々な料理やお菓子作りができる「平面プレート」。穴から余分な脂を落として、焼肉をより美味しく焼き上げる「焼肉プレート」。そしてたこ焼きだけでなく、ライスボールやプチパンケーキなども楽しめる「たこ焼きプレート」がセットに。保温から約250℃まで自由に温度設定ができるので、様々な料理を自分たちのペースで楽しめます。





その他のセール商品








※上記の商品情報は2024年3月21日9時現在のものです。変更や売り切れ、値段が変更されている可能性もありますので、それぞれの販売ページで詳細をご確認ください
※セールの詳細および表示価格についてはセール規約、各商品の詳細ページをご確認ください
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がライブドアニュースに還元されることがあります