2010年の神戸高校生殺害事件 当時17歳の被告が初公判で殺意を否定

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 13年前、神戸市で男子高校生をナイフで殺害したとされる当時17歳の被告
  • 初公判で刺したことを認めた一方、殺意はなかったと主張した
  • 弁護側は「当時被告に完全責任能力はなく、心神耗弱状態であった」とした

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