小さい子どもの時期特有の「幼児語」。覚えた言葉を一生懸命話そうとするも、まだ上手に発音できない様子は大変ほほえましく、聞くだけで幸せな気持ちになりますよね。一児の母であり、耳の聞こえない「うささ」さんは、娘さんの幼児語を聞く事が出来ませんでした。こうした経験からツイッターにて「なんでもいいから記録に残してほしい」と呼び掛けると、投稿を見たママパパらから多くの幼児語が寄せられ、その数なんと2000件