「木の廃材」を活用したアート作品を手掛けている、「廃材再生師」こと加治聖哉さんが新作をツイッターに投稿し、大きな反響を呼んでいます。「神籬(ひもろぎ)」と名付けられた作品は、巨大な山犬がモチーフ。全長およそ4メートルという大きさに加え、今にも駆けだしそうな躍動感に満ちた佇まいは、まさに圧巻の一言。見る者を引き付けてやまない存在感を放っています。【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】以