高校生の時にクローン病と診断され、治療を続けながら看護師になったという竹藪さん(仮称)。現在は、医療従事者でありながら、自身も一人の患者である竹藪さんが、日々どんなことを感じながら病気と向き合っているのか、詳しく聞かせてもらいました。 ※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となっています。2021年11月取材。 体験者プロフィール:竹藪さん(仮称) 1998年生まれ北海道出身、2021年東京