※この記事は2010年07月22日にBLOGOSで公開されたものですニュースを探していたら、たまたま同じような事件を目にした。 1つが、助産師が「ビタミンKの代わりの錠剤」というものを子供に投与したが、子供がビタミンK欠乏性出血症で無くなった事件。(*1)もう1つが、親が病気の乳児を病院に連れて行かずに、手かざしで治そうとして死亡させた事件である。(*2) 方や、助産師が勝手な判断で乳児にホメオパシーを