XFN-ASIAによると、米無線通信技術大手クアルコムは19日、第3四半期(4−6月)決算を発表した。それによると、携帯電話向け半導体の販売が好調だったほか、CDMA関連のロイヤルティー収入が増加し、最終利益は前年同期比15%増の6億4300万ドルとなった。また、株式報酬関連の費用(1株当たり0.05ドル)を除いた実質ベースの利益は1株当たり0.42ドルとなり、市場予想と一致した。一方、売上高は、前年同期44%増の19億5000万ドルだっ
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