ロシア食品店の看板が破壊 ウクライナ女性の店主の悲しみ 2022年3月4日 19時42分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・銀座にある、ロシアの食品などを販売している「赤の広場」 2月28日夕方、路上に置いていた看板が壊される被害にあった ウクライナ出身の店主は「信じたい、わざとじゃないって」と悲しみを訴えた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。