アフリカのウガンダで、国民のソーシャルメディア利用に課税するという、まさかのニュースが流れています。「目が覚めたらメッセージが届かなくなっていた」などの声が海外メディアで報じられています。AFPなどの各種報道によると、7月1日に新法が施行され、TwitterやFacebook、Instagram、WhatsAppなどのソーシャルメディアを利用するためには、プロバイダの接続利用料とは別に、新たに税金を払わなければいけなくなりました。SNS