AFX通信によると、豪鉱山大手リオ・ティントが実施した自社株買いは、当初予定していた、上限4−5億豪ドル(約326−407億円)を2倍以上、上回る10億豪ドル(約814億円)に達したと発表した。需要が旺盛だったのが主な理由としている。1株当たり37.70豪ドルで、合計2730万株(発行済み株式数の8.7%)が買い戻された。同社金融責任者のガイ・エリオット氏は、今回の買い戻しについて、財務の健全性を確保し、長期的な企業価値を強化
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