「痛車はキャラクターへの愛情表現の一つの手法であり、車体はそれを表現するキャンバスである」とはよく言われているコト。


人々が思いのままに、愛情溢れる痛車を展示している痛Gふぇすた2011ですが、その中でもひときわ輝く痛車を発見しました。


 その”愛されている”キャラクターは、涼宮ハルヒの憂鬱に登場する「朝比奈みくる」。車の各所に愛情を感じられる表現が見受けられますよね。



ここまでだったら、よくある痛車なのですが・・・。この女性は、車をラッピングするだけに飽きたらず、なんと自らもキャラクターになりきっています。(たぶん…)


更に車の前には、自らの車をデザインしたチョコレートまで!


 


 ここまでの愛情を注がれるキャラクターは、それはそれはシアワセだろうなぁ。


P.N.:nh.




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