【Sports Watch】“電池で動いてる” バルサが狙う7歳の天才サッカー少年とは?
未来の翼くん(キャプテン翼)は日本に存在した!!
1月にAFCアジアカップで優勝し、FIFAランクも13位となった日本サッカー界。オランダで大活躍の18歳、フェイエノールト宮市亮、昨年の欧州王者インテル所属の長友佑都、日本人初のCLベスト4に進出したシャルケ・内田篤人など、欧州でプレーする選手も増え、その目覚しい活躍が連日に渡って伝えられている。
しかし、将来有望な日本人選手は他にもいた。17日放送のテレビ朝日「やべっちF.C.」では、世界最高峰のクラブチーム=FCバルセロナが、日本の“あるサッカー少年”の身元を調査し、接触を図っていると伝えたのだ。
動画サイトによって、その超絶テクニックが紹介された7歳の少年は、スペイン・スポルト紙が「日本に新しいメッシがいた」と報じたほど。
動画は、番組内でも紹介されると、少年は7歳とは思えない技術で、柔軟な股関節でボールをコントロールし、何人に囲まれようと一人で抜きさりゴールを量産したばかりか、マルセイユルーレットやヒールリフトなど、まさにキャプテン翼ばりのプレーも披露。これには番組MCの矢部浩之も「日本の宝ですよ」、「あの動きは信じられない。電池で動いているのでは」と驚きを隠せなかった。
ちなみに、翼くんもFCバルセロナに所属し、奮闘している(「キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA」より)。当時、ストーリーの中で、翼くんがバルセロナ所属となった際には、レアル・マドリードの会長から、「なぜツバサをうちのチームに入れてくれなかったんだ?」というコメントが出るほど話題になったこともあった。
海外から注目を集めている日本人サッカー少年といえば、バルセロナスクール選抜の一員としてベルギーで開催された国際大会でMVPを獲得した久保建英くん(川崎フロンターレU-10)もおり、夢のバルセロナ入りを果たす日本人プレーヤー候補がまた一人現れた格好だ。
1月にAFCアジアカップで優勝し、FIFAランクも13位となった日本サッカー界。オランダで大活躍の18歳、フェイエノールト宮市亮、昨年の欧州王者インテル所属の長友佑都、日本人初のCLベスト4に進出したシャルケ・内田篤人など、欧州でプレーする選手も増え、その目覚しい活躍が連日に渡って伝えられている。
しかし、将来有望な日本人選手は他にもいた。17日放送のテレビ朝日「やべっちF.C.」では、世界最高峰のクラブチーム=FCバルセロナが、日本の“あるサッカー少年”の身元を調査し、接触を図っていると伝えたのだ。
動画は、番組内でも紹介されると、少年は7歳とは思えない技術で、柔軟な股関節でボールをコントロールし、何人に囲まれようと一人で抜きさりゴールを量産したばかりか、マルセイユルーレットやヒールリフトなど、まさにキャプテン翼ばりのプレーも披露。これには番組MCの矢部浩之も「日本の宝ですよ」、「あの動きは信じられない。電池で動いているのでは」と驚きを隠せなかった。
ちなみに、翼くんもFCバルセロナに所属し、奮闘している(「キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA」より)。当時、ストーリーの中で、翼くんがバルセロナ所属となった際には、レアル・マドリードの会長から、「なぜツバサをうちのチームに入れてくれなかったんだ?」というコメントが出るほど話題になったこともあった。
海外から注目を集めている日本人サッカー少年といえば、バルセロナスクール選抜の一員としてベルギーで開催された国際大会でMVPを獲得した久保建英くん(川崎フロンターレU-10)もおり、夢のバルセロナ入りを果たす日本人プレーヤー候補がまた一人現れた格好だ。